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円興寺を出て、細い道を行く |
大垣市野外活動センターに出る |
車道のトンネルの手前に、峠への登りが |
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そのまま車道を一気に下る |
梅谷越からの道が合流すると、真新しい池田温泉。 バス路線もでき、賑わっていた |
近くにある臥龍山涼雲寺 |
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しばらく池田町ふれあい街道を通る |
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霞間ヶ谷からは茶畑が広がる |
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池田ふれ
あい街道は揖斐茶の栽培地を通る。茶畑と工場と平野部の景色が楽しい (動画:低、高) |
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美濃の安国寺。 安国寺は、足利尊氏、直義兄弟が南北朝の戦いで亡くなった人たちを弔うために、国ごとに建てたお寺 (Wikipedia・安国寺利生塔)より |
春日の局ゆかりの地とされる、小寺城跡 | 大谷を渡る |
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森の間を道は進む |
粕川大橋が見えた。 橋の手前で左折 |
狭い道を通る |
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瑞岩寺を 見に行く事に… | |||||||||||||||||||||
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瑞岩寺橋で粕川を渡れば、新丁の集落だ |
橋の上から見た新丁の集 落 | 県道32号線に入る(新丁バス停前) |
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モリモリ村まであと4キロの標識が。 奥の落石よけシェルターの入り口には、『君が代』で歌われるさざれ石のふるさとをウリにす る春日村(今は揖斐川町に合併)の看板が |
県道を歩くと出てくる交通標語の一部 |
潤いの水をどうぞ |
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宮ノ下バス停(春日郵便局前)。 きつい斜面もこのように茶畑に利用 |
突然、視界に家で固められた集落が現れた |
その集落は六合。 昭和の姿を残す村だ |
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鍋倉山へ向けて泊まるには距離的に最適な旅
館、森本屋 |
狭い路地に入った。 トラックも肩身が狭そう |
白山神社では子供たちが遊んでいた |
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六合の集落から少し歩いて、高橋谷橋。 右が鍋倉山へ続く東海自然歩道。 今回は左の橋を渡り、モリモリ村へと向かう |
鍋倉山への分岐点には、看板があった |
モリモリ村側から見た休憩所。 奥に雪を讃えた伊吹山が |
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今日の最終目的地、
かすがモリモリ村に到着! (動画:低、高) |
木彫りで歓迎 |
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かすがモ
リモリ村は、リフレッシュ館という温泉施設と、診療所
を併設。 400円でスーパー銭湯に入れる。 さらにマンガ図書館や、横になれる休憩所、テレビルーム、食堂もあって、お値打ちの施設だ。 バスの時間まで1時間近くゆっくりした |
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外に出るともう真っ暗。 近鉄揖斐駅行きのバスが来た |
木造でこじんまりな近鉄揖斐駅。 バスはもうなく、電車が到着すると、送り迎えの自家用車で家路に着く姿が多かった |
旧色復活の揖斐線の電車 |
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この先、
大阪の家まではまだまだ長い… |
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次回はいよいよ鍋倉山に挑戦だ |
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今
回
のコー
ス 10:00 JR関ヶ原駅〜10:50 伊富岐神社〜12:05 藤の森お休み処〜12:45 平尾池 12:55〜13:20 美濃国分寺〜13:50 円興寺 14:00〜14:35 池田温泉 14:50〜15:08 霞間ヶ渓 15:15〜16:30 瑞岩寺〜17:40 かすがモリモリ村 |
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