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仕事が終わり、電車で四日市へ。ネットカフェフリークス四日市東店で一夜を明かした |
7:20湯の山温泉駅発の始発のバスに乗る | 蒼滝口で下車。 今日の出発点へ |
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蒼滝近くで東海自然歩道と出くわす。 前回の離脱点が今日の出発点だ |
山の中を進む。 アップダウンがきつい |
国道477号線鈴鹿スカイラインへ出る |
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希望荘入口の横を通る |
舗装されていない道のほうへ |
渓流を登る道へ |
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木が道まで張り出している |
そんなにきつくはない階段を登ると、風越峠に着く |
下りはかなり急。 滑らないように谷へと降りる |
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15分くらいで木の橋が見えてきた |
木の橋の先に、川を渡れない時の迂回路の階段が |
朝明川の渡河は飛び石になっていた |
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川を渡りきり車道に出るとトイレがある。 |
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奥の方の飛び石。 かなり水量があって、少しでも増水すると、先ほどの迂回路の通行が必要になる |
谷沿いを車道歩き |
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1.5キロほど歩き朝明つりセンター入口の石標で、林道鹿の谷線へ |
新車? の置き場を進む |
三重県民の森の展望台広場からの景色 |
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県民の森の中を進み、右手の山道に入る |
山道を通る。 左に見える橋で焼合川を渡る |
キャンプ場の前に出て、右折 |
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地元新聞社、テレビ局のペナントが綺麗だ |
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キャンプ場入口付近
から見える伊勢平野 |
森の中の小さな道を行く |
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一度車道に出て、また小道を歩くと、またペナントが見え、奥に尾高観音
が |
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樹齢300年という桧の並木の参道 |
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乗馬クラブの横を過ぎ、4差路へ。 ここで迷った。 てくてくおじさんのガイドマップ によると、まっすぐ中央分離帯の道を行くと、左に曲がる道があるというし、ここにある標識は良く分からないし。 左折するとセンターラインのある車道があったので、そちらを進む事にした |
東海自然歩道でなくても合流できるだろうと、と思い、センターラインの
ある車道を進む事に |
尾高高原だけあって、別荘地の看板が多い |
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旧道が合流してきたと思ったら、これが東海自然
歩道だった |
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通ってみると、舗装された車道だったのが、車が通らなくなり、だんだん
自然に還ってゆく姿が見れた |
また元の車道に戻り、しばらく歩くと、森の方に左折 |
土道に分岐 |
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土道は登り勾配 |
昔は切畑、田光両方の村の人たちが寄合をしたという八風大石 |
八風大石から間もなく、ダンプがたくさん通る車道に出て、しばらく行く
と三差路が。 まっすぐ行くと四日市までのバスが出ている田光バス停へ。 東海自然歩道は左の切畑へ曲がる |
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民家の横を通る |
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橋を渡ると、切畑の
集落 |
段々畑に視界が広がる |
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反対側を見ると、切畑の集落の奥に釈迦ヶ岳と周辺の山々が |
段々畑も終わりを迎えようかという所で、左折の道標が |
左奥に緑で覆われた福王山が見えた |
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畑の中にポッカリと山道への入口が |
山道を行く |
福王神社との分岐に「宇賀渓水晶吊橋は点検及び定期修繕のため通行できません」と看板。 (クリックすると拡大表示) 「東海自然歩道ぶらり一人歩き」の管理人さんが歩 かれた時より、看板に泥が多く付いていた |
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先の水晶橋は通行止
めになっている事は、「東海自然歩道ぶらり一人歩き」のサイトを見ているので、分かっていたが、自己責任でも通れる状態なのかは分からなかった。 渡れる状態でないなら、谷に降りて川を渡れるのでは、と思い先 に進む事に |
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