名張から敷津行きのバスに乗る |
バスはダム湖のほとりを進む |
中太郎生から登り坂。集落が段々小さく見える |
山道に入る |
気持ちいい山道 |
蔵王堂に到着 |
蔵王堂を過ぎると石段。 勾配はきつくなってくる |
林道に合流 |
この区間は近畿自然歩道と一体である |
近畿自然歩道と途中で分かれて数分。 自然歩道は山手に入る |
最初林の中を突っ切って、分かりにくいので切り株にテープが |
栄養度満点の土を踏みしめ、登る |
続いて、キャンプ場上側の道を登ると、桔梗平 |
桔梗平を過ぎ、山腹の道を行く |
木を掻き分け進んでいく。道は狭い |
ちょうちょが止まる |
大洞山が死火山であるのが分かるような、ごつい岩 |
崖に咲く花。 足場は不安定で、崖崩れもある |
まだまだ緑と岩の道は続く |
崖沿いの道はやっと終わり、林道を横切る |
たんこぶのように、大洞山の2つの頂が見えた |
林の中の道をしばらく進むと大タワ |
いくつか頂を越え、急な登りにかかる。 階段は土から浮いていて、もはや階段の用を成さない。 非常に脚に負担が掛かる |
山頂への分岐の看板(自然歩道は左の桜峠方面) |
支えもない急坂を四つんばいになりながら登る。 中腹から見る大洞山 |
尼ヶ岳の頂上の看板。 別名『伊賀富士』 |
尼ヶ岳頂上からの景色。 雲行きが怪しくなってきた |
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頂上からは、階段を降りる。 この階段も土から浮いていた |
桜峠への下りも急階段。 ここで雷鳴が。こんな山の中で…マズい! |
桜峠。 もう逃げ場所探しに必至で、写真どころではなかったが… |
高尾に降りる途中、建設中の小屋を見つけビバーク。 そして凄い雷鳴。 30分ほどで泣き止み、雷雲は切れ始め、青空が |
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小屋を出て、高尾に下る。 流れてきた土が、土砂降りな事を示していた。 それにしても、蒸し暑い… |
雨上がりの水滴 |
高尾の商店 |
高尾からは青山町まで歩いてみることにした。 しかし、なぜこんな所でソニック?? |
集落、谷場を繰り返す。 南国のような所だ |
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数年後に、ここはダム湖に沈む。 とにかく暑かった |
青山町の元町、初瀬街道を行く |
こぎれいな、近鉄青山町駅 |
NTTの前身、電々時代の看板か。 固定電話が貴重なインフラだった時代の遺産 |