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朝の宇治。この先の困難を予感させる雲行きだった… |
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まずは天ヶ瀬ダム方向へと、舗装道を行く |
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山道に入る |
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渓谷を通っていく気持ちいい道 |
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渓谷はすぐ終わり、白山神社の鳥居に来た |
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長い白山神社の階段 |
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階段を上がると、拝殿が。 鎌倉時代の築造といわれる |
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元々ここにあった、金色(こんじき)院の建立者、四条宮寛子(かんし)の供養として建てられたといわれる九
重石塔 |
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白山神社からしばらく行くと、田んぼの中の丘陵地を歩く |
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と思ったら、数分で車道に合流。 できたばかりなのか、交通量は少ない |
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さらに数分行くと、また車道から外れる |
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突然藪の中を行く。 これが道なのか。 ここまでの変化が激しすぎる |
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今度は広い車道に出た |
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元々は林道だったが、天ヶ瀬付近の宇治川の増水や崖崩れで通行止めで不便なため、拡張されたという歴史があ
る。 両側から車がびゅんびゅんくるのに、歩道はなし。 これでも自然歩道なのか? |
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車の騒音の中、取り残されたように立っている看板 |
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一休さんがユーモラス。少し救われる |
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宇治田原町に入る。トラックが横切っていく 路側帯に生えた草が刈られず、車に近づかざるを得ない。 危険な状態だ |
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郷の口に到着 |
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平坦な盆地に茶が植えられていた。 さすが茶所(?) |
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製茶場の工場。 月間茶の間のwebは必見! |
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さあ、続いて和束へ、と思ったら激しい雷雨が。 上がった後も、温かい湿った空気で、いつ第二波が来るかという状況だったので、安全のため、今日はここで打ち止め。 残念… |
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梅田に寄って帰宅。 不気味な夕焼けが広がっていた |