|  | 小さな石山寺駅 | 
|  | 瀬田川沿いを行く | 
|  | 瀬田川では、カヌーの練習中 | 
|  | 石山寺の門 | 
|  | ここで信楽を経て直接三重県に向かう本来のルートと、山の辺の道などを結ぶ短絡ルートに分かれる。 山の辺の道ルートを行く | 
|  | 京滋バイパス、石山インターチェンジを通り過ぎる | 
|  | 田畑の向こうに岩間山が見えてきた | 
|  | 京滋バイパスをオーバークロスする | 
|  | 上り坂の中で、ボートが放置されていた | 
|  | 卵売りのお店(?)が | 
|  | 岩間寺の寄進を
願う張り紙 | 
|  | セピア色がよく似合う岩間寺の境内 | 
|  | 漬物や野菜を無人販売していた | 
|  | 岩間寺の本堂 | 
|  | 岩間寺から急坂を降りるとひっそりした村が | 
|  | 今まで降りてきた方向を眺める | 
|  | 狭い敷地に少しずつ、段々に米が植えられている | 
|  | 炭に使うのか、薪が置かれている | 
|  | 草の向こうに、笠取の集落が見えてきた | 
|  | 笠取のアクトパル宇治。 開放的な建物の中で、子供たちが駆け回っていた | 
|  | 笠取から炭山へは、峠を一つ越える。 九十九折と整備された木には感動させられるだろう | 
|  | まっすぐに立ち上がる木 | 
|  | 坂を下りきると、炭山の集落が見えてきた | 
|  | 炭山は陶芸の村である | 
|  | 宇治への狭い車道を歩く途中、採石場があった | 
|  | 
|  | 電信柱が並ぶ、謎の敷地 | 
|  | いつくらいの看板だろう。 どこに行けばいいか、分かりにくかった | 
|  | 三室戸寺の前を通り、さわらびの道を行く。 コースからは外れている | 
|  | 「また明日ね」 | 
|  | 大岩山ハイキングコースからの道と合流。 本線に戻る。この看板も年期ものだ | 
|  | 宇治神社の
境内 | 
|  | 宇治神社の参道を抜けると、宇治川が見えてくる | 
|  | 宇治川の川沿い | 
|  | 橋を渡り中の島へ | 
|  | 宇治川の上流を見る | 
|  | 渡ってきたばかりの橋 | 
|  | 大岩山が見える | 
|  | 白くはねる水 | 
|  | 拡散する光 | 
|  | 中の島から下流方面を見る。 光を当てないようにすると、穏やかな景色だ | 
|  | 上流方面には、旅館が林立している | 
|  | 子供たちが水遊び | 
|  | 今日はここで終了。下流は川幅が広い |