交通編
| 2009 阪急 |
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| 一時、十三駅近くの企業に通っていた。 その時に撮った阪急電車の写真 |
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| 京都線5300系トップナンバー |
7000系
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線区ごとに色分けされた号線番号表示（阪急は何番線でなく何号線で表示） |
広い駅コンコース |
淀川を京都線で渡る |
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| 「2316」の番号板 |
2300系の室内。 50年前の車両でこれだけ近代化された室内を持っていることにびっくり |
2300系はそれ以降の京都線車両と違って幅が狭いため、ステップが取り付けられた |
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「西国七福神めぐり」のヘッドマークをつけた5000系更新車 |
神戸線の列車。7000系と8000系 |
3000系は本来スカートがないが、宝塚線車両は踏切が多いためか、最近取り付けられた |
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| こちらはまだスカートのない3000系 |
8000系エコトレイン。 2008年12月1日から2009年7月31日まで、8000Fと8007Fで使用。 先頭車に特別なラッピング。 車内も環境関連の広告が表示されていた |
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| 2300系 |
阪急初のアルミ車、6000F。 今もとても綺麗 |
再度5008F |
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| 能勢電鉄日生中央に向かう日生エクスプレス |
またまた5008F |
十三駅のホームから。 ここで京都線は他２線と分かれる |
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| 京阪間のクイーンとして登場した6300系。 シートに格調の高さが残る |
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| 7300系も更新がスタート |
6300系が入線。仕事帰りの人が待つ。 いつまでこの光景が見られるのだろうか |
十三駅にてトップナンバー5300F |
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| 梅田駅は乗降分離。 一度客を降ろして、反対側から乗せる |
7300系更新車。 京都線車両は幅が広いためか、5000系更新車とは違った印象に見える |
新開地に向かって神戸行特急が十三のホームを出て行く |
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