交通編
| 2008.07.24
九州鉄道旅行編1日目、大阪→大分 |
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| 職探しをしている最中だったが、次の仕事が決
まりそうだったので、その前に行っておかねばと、前から行こうと思っていた九州の南部分に18きっぷをフルに活用する形で、4泊5日の予定で向かった。 １日で九州の南のほうまでは行けないので、初日は大分までとした。 今回は動く風景だったので、動画の撮影を中心にし、山陽本線で網干を過ぎ始めた頃から、相棒のカメラ（カシオ EX-V8）を回し始めた。 （静止画はニコンD40） 動画はコチラ
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| 四方八方に電車が出ている岡山駅 |
三原行きの115系が入線 | この列車とほぼ同時に、特急「スーパーいなば」が反対方
面に発車していった |
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| 糸崎駅で新山口行きに乗り換え。 クハ115-556のクーラーは153系の廃車発生品のAU13Eだが、冷房改造から20年以上経った現在でも、そのまんまだ |
クハ115-556。 下関車両管理室に所属。 JR西日本に唯一残った中間モハの電装解除・先頭化車両だ（種車はモハ115-91） |
日根野から岡山電車区に転属してきたクモハ103-61
（糸崎駅にて）。 阪和線時代のブルーが残っていた。 翌2009年1月頃に廃車・解体されたようだ… |
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| 大竹駅のキハ47 63 |
岩国駅を出て、川を渡る |
岩国から少し南にいくと、こうしたキャベツ畑が多い |
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| 周防大島が遠くに見える |
周防大島に渡る、大島大橋 |
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| 「ようこそ柳井市へ。港は、すぐそこです」（柳井駅） |
中徳山駅にて岩徳線の気動車と出会う |
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新山口で列車を乗り換え、ついに山陽本線本州最西端の下関駅に着く。 いよいよ本州とはしばしのお別れだ |
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| 105系と肩を並べる九州へ向かう415系 |
モハ414-110。 門司港運転区に所属 |
山陰本線用のキハ47 |
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関門トンネルを抜けると、九州だ！
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| 今津駅 |
宇佐駅に到着 |
宇佐駅は豊後高田地区の最寄り駅だ |
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宇佐駅では大分方面の電車を待つために、しばらく駅前を散策。 豊後高田地区の玄関駅にもかかわらず、駅前は閑散としていた。 |
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| 宇佐
駅に停車する415系。JR九州の415系はほとんどがロングシート化されているが、この車両にはクロスシートが残ってい
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| 宇佐駅に進入する「白いソニック」885系 |
宇佐駅を出る乗客 |
「元祖ソニック」883系 |
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| 「豊後高田 昭和の町」 |
「USA」駅名板 |
幸崎行き815系が入線。 この列車で大分へ向かう |
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| 815系の車内。 1人分ずつの座布団が置かれたロングシートが並ぶ |
大分駅の白いソニック | 大分駅駅舎 |
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この日は大分
で一泊した。 明日はいよいよ、鹿児島まで縦断だ！ (翌日の写真はこちら) |
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| 大分駅の駅前 |
ファッションビル、大分フォーラス。 ８階には国内最大級のマンガ&児童書を取り揃えたフロアがあるという |
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