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駅前にあじさいが咲いてた |
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しばらく舗装道を歩き、山道に入る |
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木立の中をゆっくりと登る |
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斜面が急になると、時折石畳の道も現れる。 滑りやすいので、注意が必要だ |
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ひっそりした門森峠 |
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滑り落ちるような坂道を下ると、工事をしていた |
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工事現場の横を歩く |
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室生の村を見下ろす |
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『女人高野』と言われる室生寺 |
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草が高い室生川 |
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室生寺より歴史が古い龍穴神社 |
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木と綱とちっちゃな鳥居 |
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この日は風がきつかった。水も稲も揺れる |
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宇野川橋から、山の中に再び入っていく。欄干が朽ちた橋 |
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渡し橋が崩落している。この辺り足元かなり滑って危険 |
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藪をかき分けて進むところもあった |
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峠前の最後の坂。 角度自体はそんなに急ではないが、ここまで1時間登りが続いていたので、へとへとだった |
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坂を登りきり、クマタワに到着 |
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クマタワのトイレ |
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クマタワからの下りは気持ちのいい道。やがて舗装道になった |
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道路から外れ、渓谷沿いを行く |
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済浄坊渓谷 |
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車道に出てしばらく進むと、広い分岐点に着いた。 オートキャンプ場が近くにある |
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看板がお待ちかね |
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オートキャンプ場の横を行く。あじさいの間を通る |
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また舗装道に出て下り切ると、名張からの道と合流(曽爾横輪バス停近く=ここが東海自然歩道の最南端です) |
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曽爾(そに)村の商店街(?) |
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県道を外れ一旦山手へ。 鎧岳が迫る |
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これから向かう曽爾高原が見えやすい |
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県道に戻ると眼下に釣り橋が |
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釣り橋を渡る。渡るとかなり垂れ下がる |
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橋を渡ると、トイレとあずま屋がある。山に登る前に休憩だ。 もう室生口大野駅を出て、6時間が過ぎていた |
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登る途中のカントリーファーム |
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一度山道に入りしばらく行くが…あれ? 倒木などで正しい道ではないところに迷い込んだようだ |
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車道に戻り、ダラダラ坂を登りきると、自然の家入口に。 奥にお亀池への分岐がある |
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お亀池への分岐 |
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お亀池の前に出た |
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湿原と化したお亀池 |
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お亀池沿いを進む |
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お亀池を挟み、亀山を見る |
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ススキの間に花が咲いている |
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高原にススキが一面に広がる |
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ベンチが所々に置かれている |
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階段をいくらか登ると、見えるお亀池 |
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亀山峠へは最初階段状の登りになる |
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亀山の裾 |
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亀山峠へ駆け上がる |
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ススキ一面の中に、木が一本 |
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亀山峠に到着 |
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亀山峠から、二本ボソを見る |
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亀山峠からは、お亀池と少年自然の家と、曽爾村の盆地が一挙に見える |
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亀山峠から少し降りると、いよいよ奈良県とは別れを告げ、三重県に突入! |
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恐ろしく急な下り坂を駆け下りていく |
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下り坂を降りると池の平高原。 なだらかな道が気持ちいい |
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鳥害を防ぐペットボトルに羽根が |
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中太郎生への道を下る。 奥に大洞山の雄岳と雌岳が |
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高原にふさわしい看板。 東海自然歩道の看板が面白い |
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中太郎生付近の案内看板 |
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中太郎生に到着。名物丸
八酒店 |
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丸八酒店で、名張駅までのバスの乗車券を買う。 薄いペラ紙だった |
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最寄のバス停は南出口 |
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三重交通バスで名張へ。 名張近くまで私一人だった |
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名張川を横に見ながら進む。 狭い道で、無線で他のバスと連絡を取り合いながら、車と行き違う |
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夕方の名張駅 |
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1980年前後、時代丸分かりの看板(龍穴神社より) |