| 熊本のバスターミナル、交通センター |
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| 熊本城の天守閣 |
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| 鉄砲を入れて、迫り来る敵を射撃するための穴 |
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| 敵が攻めにくいように、わざと段差をつけている |
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| 家臣が住む建物があった跡。 今は公園となっている |
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| 熊本城天守閣の模型 | |
| 遺構発掘作業している後ろには、曇る熊本の街が |
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| 熊本城の大きな石垣。 後ろには天守閣が |
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| 熊本の中心街を行く、路面連接車。 もと北九州からの移籍組だ |
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| 熊本の交通の要所、交通センターの建物。 中にはショッピングセンターがある |
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| レトロな電車が通る道の背後に、熊本城の天守閣が… |
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| ヨーロピアンデザインの新型車が、大勢の客を連れ、躍動する! |
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| 熊本の歓楽街 |
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| 夕暮れの熊本市街。 天守閣がライトアップされている |
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| 道路を人が渡る |
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| 熊本はお酒もいい |
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| 三次会のお店はこんなロマンチックムードだった |
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| 今日の市電の床は木張りだった |
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| 市電の車内。 質素な造りだ |
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| 市電のシート。 温風吹き出し口の形もレトロだ |
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| 新水前寺駅から列車で1時間。 阿蘇駅に降り立つ。 阿蘇山へのバスターミナル |
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| ちょうどこの時期は、阿蘇山の火山活動が活発だった。 火口近くまでは行けない |
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| 雪の向こうに阿蘇の山並みが見える |
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| バスで山上へ。 下に広がる火山盆地 |
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| バスの車内はちょっとばかりレトロだ |
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| 奥に見えるのは阿蘇の外輪山 |
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| 「火口に行っても何もありませんよ」と言われ、火山博物館前で降
りた。 そうとう雪が積もっていた |
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| 火口博物館前にて。 今まで乗ってきたバス |
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| 阿蘇の火口博物館 |
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| 火口博物館の駐車場から大雪原を見る。 大阪ではめったに見れない大雪だ |
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| 火口博物館の入口から阿蘇の火口を見る |
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| 火口博物館に併設されているオルゴールの展示館 |
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| オルゴールの一つ |
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| 大きな山らしく、大雪原が広がる |
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| 博物館から火口下に向け、歩いてみた。 道の向こうに白い噴煙を上げている火口 |
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| 道と山。 九州とは思えない景色があった |
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| 火口下のロープウェイ乗り場(運休中だった)に到着 |
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| 本来なら火口近くまで登れる道も、立ち入り禁止になっていた |
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| こんな所に神社があった。 閑散としていた。 後ろでは噴煙が上がっている |
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| 噴煙を上げる火口。 これ以上近づくことは出来なかった。 九州が男らしいとイメージで思うのは、桜島とこの山の活動している火山から来ているのだろう |
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| ロープウェイ乗り場の建物の中には、馬刺しのお店があった |
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| 阿蘇山からは、長崎行きの定期観光バスに乗る。 下山途中に通った米塚。 夏場は草で青々とした美しさになるそうだ |
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| 阿蘇山を降り、熊本の街を抜け、雲仙へと向かうフェリーに乗る |
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| 噴煙を上げる雲仙普賢岳 | |
| 10年前の噴火の被害状況 | |
| 長崎に向けて観光バスが夕暮れの海岸を行く | |
| 長崎駅前に到着 | |
| 長谷川シャツの看板が素敵だった | |
| 中華街入口 | |
| どのお店も派手だな、と思った | |
| 双子の龍 |
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| 長崎はべっ甲も産業の一つだ | |
| オランダの領事館 | |
| 何も特徴のない橋も、ライトアップされると綺麗だ | |
| 狭い平地に流れる長崎の川 | |
| 夜が遅くなっても。 路面電車が通り過ぎる |
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| 翌朝。雲ひとつない青空だった。 長崎駅ビル |
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| 路面電車で終点の赤迫へ。 住宅街という所 |
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| 被爆した放射線専門の医学博士、永井隆。 戦後派作家として、この狭い建物で、数々の作品を残した(コ コ) |
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| その建物の中。永井隆氏の生前の写真が飾っている | |
| 坂の上にある浦上天主堂 | |
| 原爆で被害を受けた天主堂の一部が、そのまま残されている | |
| 原爆資料館の 前の像に千羽鶴が飾られている | |
| ここが原爆が炸裂した中心地だ | |
| 稲佐山へロープウェイで登る | |
| 稲佐山から見た長崎駅周辺 | |
| 稲佐山から長崎港を見る | |
| 真ん中に見えるのは軍艦島 |
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| ロープウェイで降り、長崎の中心街へと向かう。 山の上まで建物がある。 坂の町といわれる理由が分かるだろう |
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| 長崎のコーヒーショップ | |
| お昼はこの店、「きっ
ちんせいじ」。 正面は言うまでもなく、店の中のあらゆるところに、廃車された電車の部品が使われているお店だ |
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| お店の中。扉もレトロだ。 漫画をはじめとする本がたくさん読める |
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| ガラスのテーブルの中には、ミニチュアの模型が | |
| 店内。つり革が電車のような感じだ | |
| 20分して、トルコライスが仕上がった。 いただきます。 |